風の音、雨の音、波の音、鳥たちの声。木々の匂い、太陽の光、月の癒し、花々の歓び。夜、星々から降り注いでいる音。冬、雪がつくる無音の世界。太古より地表で繰り返されてきた、動植物と精霊たちとのハーモニー。地中深く、今もなお発信し続けているクリスタルの鼓動。宇宙空間で繰り広げられている惑星たちのダンス。この地球は音や光、見えない波動で満ち満ちている。hoshinega☆;
『rainy sketches』
日々の雨音のフィールドレコーディング素材を元に制作したアンビエントアルバム。
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『scene』
2016年、同人音楽イベント”M３”にて発表したミニ作品集。
『エレクトロ × オーガニック × 星・森・宇宙・ボカロな感じを、アンビエントに。』
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ABOUT
秋田博之 / hoshinega☆;
大阪府出身。音楽大学ジャズ科卒業後、自身のバンド活動や音楽ディレクターなど経て作曲編曲家として活動を開始、以降アーティストプロデュースや楽曲提供など行う。”hoshinega☆;”作品ではエレクトロミュージックにオーガニック楽器や自然のサウンドテクスチャー、ヒーリング楽器などを取り入れ、自然空間で鳴っていても調和するサウンドを制作。”秋田博之”作品ではメジャーアーティストへの楽曲提供や人気アニメのテーマソングを手がけるなど活動は多岐にわたる。
Born in Osaka.Studied jazz in college then performed in a band and worked as a music director. These experiences lead to careers of music composer and orchestrator. Later on worked as an artist producer, and provided songs. Currently as “hoshinega”, creates musics that blends in to nature by composing electronic music with traditional instruments, texture sounds from nature, and healing music instruments together. On the other hand as “Hiroyuki Akita”, creates music for wide-range of area like as songs for major artists and animations.